日記
一歩
こんばんは
私が物事を決める時にいつも自答することは、
今できない理由はなんだ??
です
時期じゃない、お金がない、忙しい、まだ自分にはその力がない・・・・・たくさん探せば出来ない理由は思いつくのですが、今できないコトがあと何年したらできるのか? できる時はくるのか?? もしそれをやらなかった時に将来後悔はしないのか?
考えてみると今できないコトを将来できるようになる保証は全くないので、やはり今決断したほうがいい、やるならやる、やらないならばやらない(もうあきらめて次の事を考える)、足りないことがあるならば必死で出来るようになること。 そして決めたことを正解にする努力を怠らないこと。
決断して一歩を踏みだすのは誰でも怖いですものね。
それでも一歩、また一歩、前に出ていきたいです。
オーナー 藤岡
こはく製菓のお菓子を支えてくれる粉
こんばんは
今日宇和島は朝から雨が降り、少し気温が下がりました。 気温が少し下がるだけで随分行動力があがりますね。(私はそうです)
今回はこはく製菓が使っている粉について
お菓子に使うのは薄力粉が主ですが、それ以外にも強力粉、スペルト小麦(古代小麦)、全粒粉、米粉、タピオカ粉、ライ麦粉(2種類)、を使用しています。 基本的には国産にこだわり取り寄せています。
薄力粉も色々な種類がありますが、うちでは北海道産(江別製粉)のドルチェという粉を主に使っています。 ドルチェは結構万能でクッキー、マフィン、スコーンなど幅広く使えて美味しい小麦粉でとても気に入って創業以来使っています。 味も好きなのですが、私が北海道生まれだから、というのもありますね。
お店にはだいたい常時ドルチェだけで50キロほど置いてあります。 (1袋が25㎏なので、女性が持ち上げるのは結構大変ですね・・・まあ、私は慣れていますが、新しいスタッフは慣れるまで結構大変そうにしています。)
ドルチェを基本にしてお菓子に合わせて特徴の違う粉を配合していくのですが、粉によって全然違う表情のお菓子ができるので面白いです。 常に新しい粉との出会いを求めて探していますので、もし、良い粉があったらご紹介くださいね。
最近では個性の強いスペルト小麦も気に入って焼菓子に使うことが増えました。 香ばしく、少しほんの少しですが苦味があるのが良いですね、粉の色も白ではないのでお菓子に使うと色の濃いお菓子ができてなんだか美味しそうに仕上がるのも好きなポイントです。
こはく製菓ではこれからの日本の農業の事、持続可能性なども考えてずっと日本の粉を使っていきたいと思っています。 環境の事などは大きな課題過ぎて何ができるか分からなくなることもあります、ですが、自分のできる事から、小さな一歩、ほんの少しかもしれませんが、その選択が大切なんだと思っています。 難しく考える事はなくて、なるべく近くで出来たものがいいよね!!という感覚で。
こうやってお菓子に想いをのせてお客様にお届けできる仕事はやっぱり最高に素敵な仕事ですね! 明日からもたくさんの想いと共に8月17日まで休みなく営業します、お待ちしております。
オーナー藤岡
9年目に入りました
こんにちは
こはく製菓を創業して8年が過ぎ、9年目に入っています。 始めた頃はこんな風にたくさんの仲間とお菓子を作っているなんて想像もしていませんでしたし、こんなにも多くの機材に囲まれているとも思っていませんでした。 見渡してなんとも不思議な気分になる時があります。
こはく製菓のお菓子をたくさんの方に食べていただき、心から感謝しています。
今まで何となくで進んできましたが、今年はきちんと理念を言葉にしました。
それは
・関わる全ての人の物心両面の豊かさを追求する
・持続可能な社会の実現に寄与する会社であるために考え続ける
これからも止まることなく考え、モノを作る集団としての誇りと責任を忘れずに進んでいきます。
また9年目もよろしくお願いします。
オーナー 藤岡
田舎の商売
こんばんは
すっかり書き出すのが遅くなってしまいました。
私たちが商売をしているのは愛媛の端っこ宇和島市です、ここは海に近く、見上げると山もすぐそこ、という立地です。
人口は7万人を切り、消滅可能性都市に入っているような場所です。
そう、簡単に言ってしまえば 田舎 です。
私が商売を始めた8年前からしても、確実に年々厳しくなってきています。 人口減少も、最近の原材料の高騰も原因です。
売り上げ規模のわりに人をたくさん雇っているのも大変な原因の1つです。 ただ、私たちの仕事は人が手で材料を計り、ふるいにかけ、混ぜて、型に入れて、焼く、そして袋に1つ1つ入れて表示シールを貼る、という作業です。 何個でも何千個でも1つ1つ手で作っていますので、たくさんの作り手が必要です。 効率を求めて、求めてスピードを加速させることも必要なのかもしれませんが、私たちが扱っているのはただのモノではなく食べ物ですので、きちんと丁寧に仕上げていくことが一番大切だと思っています。
そして、人の雇用を積極的にしている理由は、この場所に(宇和島)根をおろしてくれる人を増やす為でもあります。 だからどんなに厳しくても、私たちの会社では人を削る、という選択肢はないのです。
色々と商売をやっていくには厳しい状況の中ではあるのですが、せっかく田舎でやっているのだから、私たちにしかできないような価値を探そう、と今若いスタッフが中心になり頑張っています。
これからおもしろい取り組みもできるといいな、と思っています。
そして今日(日付が変わってしまいましたが)、新たな風を吹かせてくれるであろう人材が会いに来てくれました。
田舎の商売、めいっぱい楽しんで、生かしてやっていきたいです。
オーナー 藤岡
制服
こんばんは
オーナー藤岡です
今、こはく製菓の制服を新しくすべく色々と探しているのですが、なかなかこれ!と思うものに出会えず迷子状態です。
こはく製菓では基本的に店頭スタッフ、製造スタッフ、と区切っていないので皆が同じ制服になるのですが、ここが結構難しくなる理由なのです。作業するのにも気にならないデザインで、店頭に立って販売スタッフでも可愛いデザイン。 悩みますね~。
年齢の幅が広いのも私を悩ませる原因でして、1番若いスタッフが19歳で上は50代(ちょっと濁しておきます・・) さて、皆にフィットする制服をはたして見つけることはできるのでしょうか。
変更は秋ごろを考えています。
スタッフのかぶる帽子はなんと私が先日サンプルを縫ったんですよ! 皆に受け入れてもらえるといいのですが。
皆さま暑い毎日ですがとにかくきちんと食べて、水分を取って、睡眠時間を大切にしてください。